まだまだ「おっさんの時代」昭和の社長が君臨!

日本経済にとっていいのか?悪いのか?

まだまだアナログ世代の社長が君臨!あと3年~5年はづづく…

WEB・SNS・DX推進・AI・ChatGTPが必要がない「昭和の社長」。

「創業者70代の社長たち」や「60代の遺産相続をうけた社長たち」は、そんなもんなくても「金がありゃ」向こうから情報をもってきよる!という現実。悠々の御生活でございます。

残念ながら50代の私・・・

そもそも、WEBやITなどを使うZ世代よりも50代後半から70代の人口が多い。金遣いもケタ違い!

パイの「デカさ」から言うと「おっさんじいさんの方が圧倒的に多い」

(あっ!おばさまとばあさまも・・・)

マーケティングから言うと情報収集が分散しているZ世代よりも、高齢者の方が掴みやすい。

「この若さで…」「今話題の・・・」と言っても、話題になる=お金持ちではない。
流行はじきに終わる。

それよりも10倍100倍、億単位の「現金」を安定して持っている金持ちのおっさん(政治家も含む)はウジャウジャいます。

その共通する使い道は「しょーもないこと(無駄なもの)に使う」

確かに合理的なものであるが、それが「今」本当に必要なものなのか?買ってどう使うかまでは考えていない。

パッとやって!パッと3年でやめる!

「おっさん釣り」

いや語弊がある・・・

「おっさん戦略」いいかもしれない!

「おっさんがいない場所」「おっさんが知らないこと」「おっさんがやらないこと」・・・

どこだ!何だ!考えるといっぱいありすぎる・・・・気づいた人がちょっとづつ出てくるだろうね・・・

おっさんがいない場所1つ挙げるなら「シャレオツな美容室」・・・

言い方が古い?・・・イケおじサロン?・・・もっとダサい?「ダメおじ」を「イケおじ」に・・・

若い子にチヤホヤされたいおやじをスーツや着こなしまでスタイリストが指導。
ローカルでは大阪の上本町で見かけたがチェーン店がやってない。

社長しか入れない「美容室」・・・オーナーサロン・・・多分、2025年までにでるよ・・・

だって、100店舗ある美容室チェーン店なら1店舗ぐらい赤字覚悟で「お遊び」ができる。

その日の気分でいいので値段をきめないとか・・・「高級寿司」には、おまかせで値段表記がないのが当たり前。

エステでもいい「社長エステ」会費はチョ~VIP待遇で来店100,000円・・・

っていうか一層のこと株や出資してもらう。

今でもそうかも?DAO的な社長組織でもいいかも。金持ち連中でつくる社長サウナやエステ。会員がすべて社長ならマーケットが自然にできる。

それがステータスになるようにプロデュースする。

「いつかはクラウン」「ベンツにローレックス」「ひげにハット帽」・・・みたいな

投資家の皆さんプロデュースしますのでご連絡ください。

タイトルとURLをコピーしました